舛添要一東京都知事の生年月日

連日テレビをにぎわせている舛添要一東京都知事ですが、今日は数秘的に取り上げてみましょう。

舛添要一東京都知事は、1948年11月29日生まれの現在67歳です。
舛添都知事が生まれながら持っている爆弾数は、2、3、8です。

舛(6画)添(11画)要(9)一(1画)=舛添(17画で単数化すると8)要一(10画で単数化すると1)=舛添要一(27画で単数化すると9)
「ますぞえよういち」の言霊数は170で単数化すると8となります。
また、生年月日1948年11月29日も単数化すると8となります。

上記のように「舛添」=8爆弾数、「ますぞえよういち」=8爆弾数、「生年月日」=8爆弾数となっており、名前にも生年月日にも爆弾数が含まれていて、スイッチさえ入ればいつでも爆発してしまう人物でした。

8数は地位、名誉、お金といった現実世界での目に見える成果を表しています。
舛添さんは東京都知事という、地位、名誉、お金を手に入れたのですが、爆弾のスイッチが入ってしまったために去就問題にまで発展している大問題となってしまいました。

 

舛添要一東京都知事の爆弾のスイッチ

では、「爆弾のスイッチ」とは何だったのでしょうか?

東(8画)京(8画)の知(8画)事(8画)・・・・・・・・。
そう、8画の漢字ばかりで構成された東京都知事になったことが、爆弾のスイッチを入れてしまったのです。

舛添さんは2016年から3爆弾数の生年波動期に入っています。
この爆弾期は2019年まで続きますから、2020年の東京オリンピックの時まで東京都知事でいることは難しいと思います。

舛添さんの持っている爆弾数は2、3、8・・・・・・・。

舛添さん、厳しい第「3」者の目はまずかったと思いますよ。

 

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