連日のように「どうなるの?」「間に合うの?」と報道されていますね。
たしかにあと5年も無いわけで、日本がこんなお粗末な失態をしでかしたなんて信じられないというのが正直な感想です。

ではなぜ? 日本らしくもない失態(ミス?)をし続けているのでしょう。

新国立競技場

これは他の東京オリンピックに関わる物事では発生していないのに、 なぜ新国立競技場に限ってトラブルが起こるのか?
れいの如く数の視点で観てみましょう。

国立競技場を壊し、新しく立て直すプランがでて、いよいよ今年2015年着工しました。
つまり、この競技場の爆弾数は『2』になるわけですね。
なのにです・・・
誰がつけたかな(-_-;)この名前。

立て直すから「新」をつければいいってもんじゃないでしょ。
今のところ仮称となってはいますがこのままでしょうね。
新国立競技場の総画は65画の2波動。
見事に爆弾のお名前を命名してしまったのです。

せめて「東京国立競技場」くらいにして欲しかったわ~。(5波動)
そのまま「国立競技場」ならばさらによかったのに・・。(7波動)
きっと現在爆弾期の方が命名したんでしょうね。負の引っ張り合いの法則です(/_;)

そしてなんといってもデザイン!
「ザハ・ハディッド」氏のデザインが採用された時点で爆弾のスイッチが入ってしまいました。
なぜならザハ氏が『2』波動の人だからです。また、2020年の東京オリンピックには本来縁のない方だからです。
デザインが白紙になったそうですが、どうか再びこのようなことが繰り返されないように、デザイン選びというよりは、人選選びにご注意くださいませ<(_ _)>

人と言えば、もうおひとり目立った方がいますね。
組織委員会会長「森 喜朗」氏です。
調べました・・・・。期待を裏切りませんでした・・・。
『2』波動のお生まれでした(^_^;)
来年節分前までは口を出されない方がいいです。

7月から8月上旬まで「大きな不動産トラブル」の数字が挙がっていました。
私としては何のことだろう?と思っていたのですが、 このことだったのですね。この月の爆弾の意味は「大きな構造体のトラブル」「不動産トラブル」「アイデアの断念」
「物事の行き詰まり」「逆転」「頭を切りかえる」「大幅な変更」とあります。
まさにその状態です。

さぁ~、誰が音頭を取って頭を切りかえるのでしょうか?
ちなみに2020年は地震に注意です。耐震と同時に耐火、耐水、の建物を宜しくお願いいたします。

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