６月３０日放送、日本テレビ「火曜サプライズ」で、「宮﨑あおい＆ウエンツが渋谷デート」というタイトルでアボカド料理の専門店「アボカドバル　セッソマット」というお店に行きます。

今日は、セッソマットというお店を数秘的に紹介しながら、ついでに（？）宮﨑あおいさんとウエンツ瑛士さんも数秘的に観ていきましょう。

アボカドバル　セッソマット

日本唯一のアボカドマスターと呼ばれる店長が、様々なアボカド料理を提供しているのが渋谷にある「アボカドバル　セッソマット」です。

場所は渋谷マークシティすぐそば。（東京都渋谷区道玄坂1-13-1 Mビル2F）

お店の紹介文

ワインやビールにぴったりのアボカド料理が自慢。特におすすめなのは『アボカドと牛もも肉の炙り寿司』。ヅケにしておいた牛もも肉をさっと炙り、アボカドと一緒に握ります。アボカドのとろっとした食感と、赤身の肉の旨味が響きあって、お酒が進みます。ちょっと日常に疲れたな、と思ったら、気心知れたお友達と【セッソマット】に遊びに来てみてください。健康・美容に効果を期待できるアボカド料理を食べながら、ワインをグビッ、と飲めば、アボカドのパワーで明日は元気になっちゃいますよ。

特にお勧めされているメニュー
・アボカドとあぶり牛もも肉のにぎり寿司　　５００円
・感動のフレッシュフルーツサングリア　　１５００円
・アボカドとモッツアレラチーズのフライ　　８００円

店長　佐藤俊介シェフ

店長は佐藤俊介さんで、１９７４年６月生まれと紹介されています。

何日生まれかが分からないのですが、この方の場合は６月５日以前に生まれたか、６月６日以降に生まれたかで、大きな違いを持っています。

６月１日から６月５日までの間に生まれていたとしたら、先天的に持っている爆弾数は、１と９になります。

一方、６月６日から６月３０日までの間に生まれていたとしたら、先天的に持っている爆弾数は、１、２、９となります。

違いは、２爆弾があるかないかなのですが、「佐藤俊介」の画数は３８画で単数化すると２となり、フルネームが爆弾数となってしまいます。

また、店名のファーストネームである「アボカドバル」の画数は２０画で単数化するとこれも２となり、波乱含みのファーストネームとなっています。

可能性としては圧倒的に６月６日以降生まれだと思いますが、シェフの場合仮に２が爆弾数だったとしても、姓の「佐藤」＝２５画で単数化すると７と、「アボカドバル　セッソマット」＝３４画で単数化すると７の店名が、２爆弾数を吉化させているので、とても良い方向に変化する数となっています。

また、店名の通称である「セッソマット」の画数は１４画で、「アボカド」の画数１４と同数であり、共に単数化すると５になって、佐藤シェフの生年からすると金運をもたらす数字となっています。

アボカドにこだわったのが、この方の場合大変な吉と出ているのです。

宮﨑あおいとウエンツ瑛士

今回「アボカドバル　セッソマット」を訪れるお二人を観ていきましょう。

宮﨑あおいさんは、１９８５年（昭和６０年丑年）１１月３０日生まれの現在２９歳です。

ウエンツ瑛士さんは、１９８５年（昭和６０年丑年）１０月８日生まれの現在２９歳です。

そうお二人は同級生で誕生日も比較的近いのです。

お二人が先天的に持っている爆弾数は、お二人とも「２」一つだけです。

ウエンツさんは本名ということですが、もし戸籍に「ウエンツ」の文字で記載されているのなら、画数が１１画で単数化すると２となり、爆弾数の姓となっています。

もしお二人が結婚されるとすれば、「ウエンツあおい」となるのでしょうが、「あおい」＝９画なので、「ウエンツあおい」は２０画で単数化すると２となってしまい、宮﨑あおいさんまで爆弾数の名前となってしまいます。

数秘的には絶対お勧めできない結婚です。

まっ、しないでしょうけどね・・・・・・。

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