斉藤由貴さんの不倫騒動が、泥沼化しています。

斉藤由貴さんは、なぜ何度も同じ過ち「不倫」を繰り返してしまうのでしょうか?

本日は斉藤由貴さんの不倫騒動について、数秘的に観ていきましょう。

斉藤由貴さんの生年月日と数秘

斉藤由貴さんは1966年9月10日生まれで、芸名の「斉藤由貴」は旧姓の本名です。
(結婚後の本名は小井由貴:いさらいゆき)

斉藤由貴さんが先天的に持っている爆弾数は、3と9です。

「ゆき」の言霊数が48で、単数化すると3爆弾数。

「藤」の漢字が18画で単数化すると、9爆弾数。

それ以外は斉藤の「さい」の字が、戸籍上で別の文字を使っている場合でも、生年月日を含めて爆弾数が見当たりません。

一見するとすごく悪い名づけでも無いようで、特に「不倫」に関する爆弾数は9なので、生年月日と名前からは「不倫」が想像しにくくなっています。

ではなぜ、斉藤由貴さんは「不倫」を繰り返してしまうのでしょうか?

 

斉藤由貴さんの不倫原因

斉藤由貴さんは1984年、第1回東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことをきっかけに芸能界に入ったという事です。

同じ1984年に第3回ミスマガジンでグランプリを獲得し、翌年1985年に「卒業」で歌手デビューも果たしました。

歌手デビューを果たした同年1985年に「スケバン刑事」でテレビ初主演し、一躍トップアイドルに上り詰めました。

斉藤由貴さんの「つまづきの始まり」は、芸能界入りからトップまで一気に上がったこの2年間が始まりと言えます。

斉藤由貴さんの生年月日から始まる生年波動は、1982年から1985年まで9爆弾周期に入っており、芸能界という華やかな世界に入るのには危険な周期でした。

また、姓の斉藤の「さい」の字が戸籍上も「斉」であれば(所属芸能事務所では「斉」です)、生年から始まる名前波動も1982年から1989年まで9爆弾周期に入っていましたので、1984年と1985年はダブルで9爆弾周期になっていました。

1966年=4数年生まれの人が、9爆弾を踏んでしまうと浮気性で異性を転々と歩いたり、色情のトラブルなどに遭いやすくなるのです。

 

斉藤由貴さんの不倫相手 尾崎豊さん、川﨑麻世さん、医師のAさん

尾崎豊さん、川﨑麻世さんとの不倫は、それぞれ1991年、1993年のことでした。

尾崎豊さんも川﨑麻世さんも有名芸能人で、芸能界入りした時の爆弾数9の爆弾が爆発した形です。

最初の不倫相手である尾崎豊さんは、尾崎=18画で単数化すると9爆弾数の姓の男性であることが、爆弾のスイッチとなったのでしょう。

お二人目の川﨑麻世さんは、名前、生年月日ともに9数が出てきません。

まだ調べていませんが、川﨑麻世さんご自身が浮気の常習者のようですから、川﨑麻世さん側の爆弾に引っ張り込まれたのかもしれません。

今回の不倫騒動は、結婚後に名前が変わってからの名前波動で、2012年から始まっている9爆弾周期の最終年で爆発したことになります。

しかもお相手は一般の方でしたが、情報を調べてみると個人名が明かされており、尾崎豊さんの時と同じく姓が9爆弾数の方でした。

ただ、斉藤由貴さんが本当に大変なのが、2018年から始まる生年波動の9爆弾周期で、2021年まで4年間続きます。

芸能界入りした時と同じ爆弾周期が来ていますので、ひょっとしたらこの期間に「芸能界引退」なんてこともあるかもしれませんよ・・・。

 

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