皆様、初めまして!
数秘を研究している夫婦がお送りする『数秘学(術)実践ブログ』へようこそ!
数秘術・数秘学を通してすべての出来事を、数で観ていきたいと思います。
現在起こっている事件事故、経済社会、芸能、スポーツ、流行りものや、祭事に至るまで、ありとあらゆることを『数』を通してひも解いていこうと思っています。
さらに、過去の出来事や未来予知まで『数』から読み取ろうというブログでもあります。
『いつ起こったか?』という日時は『数』で表されますので、当然数字ですが、名前や出来事は数字ではありません。
しかし、数秘では名前や出来事、物、場所も数字に変換して、『数』として観ることが出来るのです。
『なぜそれは今年起こったか?』
『彼はどうしてこの年に、こんなことをしてしまったのか?』
『今年これが流行ったのには意味があるのか?』等々
数秘で観る場合、年月日と名前の両方で観ていきます。
それは、時があるから物質があり、物質があるなら時があるという事実に基づき、必ずお互いに重要な関連性があるからです。
一般的な姓名判断だと、名前に関する画数が『何画だと良くなく、何画だと良い』という、固定化された吉凶が最初から出ています。
しかし、数には最初から良し悪しなどなく、ある時は良く、ある時は良くないというような時間軸に照らし合わせての良し悪しがあるのです。
ですので、良い画数の名前が付いている人でも、生年月日とのマッチングが悪ければ、負の要素を引き出す名前となりますし、悪い字画と言われている人でも、生年月日とのマッチングが良ければ、大吉の名前となっている場合もあるのです。
このブログは世の中のあらゆる出来事、人、モノを数字に変換して、数から読み解こうというものです。
いよいよ本日からスタートです!
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