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「あやや」こと、松浦亜弥さんの出産予定日が近づいてきました。※すでに産まれてたらゴメンなさい。
妊娠7か月の報道があった9月末にも松浦亜弥さんについての記事を書きましたが、今日は生まれてくるお子さんについて松浦亜弥さん、橘慶太さんご夫妻に名付けアドバイスを勝手にしていきたいと思います。
「橘慶太さんの妻、子宮内膜症の松浦亜弥さんが妊娠7か月!」もご参照ください。

松浦亜弥さん、橘慶太さん、どうぞご覧下さい(*^▽^*)!

出産日(予定日)が特定できていませんが、今日の時点で出産発表がされていないので、12月7日から年明け1月5日までの生まれのお子さんであることはほぼ間違いないと思いますから、松浦亜弥さん、橘慶太さんご夫妻の第一子が先天的に持っている負の数字は、3、6、9となります。

9月22日のブログ「橘慶太さんの妻、子宮内膜症の松浦亜弥さんが妊娠7か月」でも書きましたが、生まれてくるお子さんは「橘家」にとても縁のあるお子さんです。
ご主人の橘慶太さんが12月16日生まれのところを観ると、生まれてくるお子さんは、男のお子さんではないかと思います。
橘家が持つ「宗教観や神秘的な部分、直観力」などを受け継いでの、生まれとなることでしょう。

前述しましたが、生まれてくるお子さんが先天的に持っている負の数字は3、6、9です。
一方、良い数字は1、4、5、7で、吉凶半々なのが2と8になります。
悪さの順番から言うと、1位「3」、2位「9」、3位「6」、4位「8」、5位「2」となります。

「橘」は16画で単数化すると7になる姓なので、生まれてくるお子さんにとっては良い数字7の姓の家に生まれることになり、本人にとって良い家系に降りてくることになります。
名付けの際に大切なのは、『絶対に先天的に持っている負の数字を付けないこと』ですが、第一段階の「姓」がクリアーされていますから、名付けのしやすいお子さんと言えます。

さて実際に名付けに入るとすると、7の姓に何の数字の名前が来るのが良いかが問題になります。
3、6、9は付けてはいけませんので、☓印を入れていきましょう。
7(姓)+1(名) =8(フルネーム)
7(姓)+2(名) =9(フルネーム)✕
7(姓)+3(名)✕=1(フルネーム)
7(姓)+4(名) =2(フルネーム)
7(姓)+5(名) =3(フルネーム)✕
7(姓)+6(名)✕=4(フルネーム)
7(姓)+7(名) =5(フルネーム)
7(姓)+8(名) =6(フルネーム)✕
7(姓)+9(名)✕=7(フルネーム)

✕が付いていない組み合わせが、3通り残っています。
7(姓)+1(名)=8(フルネーム)
7(姓)+4(名)=2(フルネーム)
7(姓)+7(名)=5(フルネーム)
生まれてくるお子さんが、先天的に持っている「良い」数字は、1、4、5、7でした。
2と8は吉凶半々です。
特に8は幼少期に凶性が強く出る可能性があるので、7(姓)+1(名)=8(フルネーム)は避けた方が良いでしょう。
よって、上記の中では7(姓)+7(名)=5(フルネーム)が、良い数字のみの組み合わせとなります。

しかしながらここで問題なのは、名付けというのは当人の問題だけではなく、両親の影響も加味されるべきだということです。
両親にとって相性が良い名前なのかどうかも、名付けにとっては重要なのです。家族なのですから。

そこで確認です。
松浦亜弥さんが先天的に持っている負の数字は、3、5、7です。
橘慶太さんが先天的に持っている負の数字は、2と9です。
7(姓)+4(名)=2(フルネーム)
7(姓)+7(名)=5(フルネーム)
残っている上記2通りだと、どちらもご両親の負の数字が付いてしまいます。

ただ良く見て頂くと、7(姓)+7(名)=5(フルネーム)だと、母である松浦亜弥さんの負の数字しか出てきません。
元々2014年生まれ(7数年生まれ)のお子さんを持つということ自体が大変なのに、7の姓で7の名前、5のフルネームのお子さんだったら、松浦亜弥さんは育児ノイローゼになったり、その後一生の子育てに悩むことになる可能性が高くなります。

私たち夫婦がお勧めするのは、7(姓)+4(名)=2(フルネーム)の名付けです。
父親である橘慶太さんと多少はぶつかるでしょうが、男の子であればそのぐらいがちょうど良いでしょうし、仮に女の子であった場合でも、父親と少し距離があった方が結婚もしやすくて良いからです。
4画、13画、22画などの名前がお勧めです。

ちなみに先ほど述べた「7」の名前になる、7画、16画、25画などは絶対に避けたいところです。

松浦亜弥さん、橘慶太さん、もっと詳しく知りたい場合はご連絡ください(*^▽^*)!

信じるか信じないかはお二人次第です。