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 21日、俳優の向井理さんと女優の国仲涼子さんが、12月下旬にも婚姻届を出すという報道がありました。
 西島秀俊さんに次ぐイケメン俳優の結婚で、独身女性たちの悲鳴が聞こえてきそうです。

 さて本日は、向井理さんと国仲涼子さんの結婚を数秘的な観点から観ていきましょう!

 向井理(むかいおさむ)さんは、1982年(昭和57年戌年)2月7日生まれの現在32歳です。
 向井理さんが先天的に持っている負の数字は、1、3、8です。
 「向井」=10画で単数化すると1、「理」=11画で単数化すると2、「向井理」=21画で単数化すると3となります。
 「むかい」は言霊数で8、「おさむ」は言霊数で1、「むかいおさむ」は言霊数で9となります。
 また、向井さんの生年月日を全部足して単数化した数は2となります。

 上記の中で向井さんの持っている負の数字は、姓の「向井」=1、フルネームの「向井理」=3、言霊数の「むかい」=8と「おさむ」=1となっています。
 かなり名前の中に負の数字が出てきていて、名付けとしてはあまり良くありません。
 向井さんの場合、姓である「向井」=1が生まれながらに持っている負の数字になっているということは、向井家の負の要素を先天的に持っているということです。向井家の負の要素が表面化すると、陰鬱になり、重苦しくわがままとなって何でも自分がという性格になりやすく、疑い深く無口になり、嘘をつく、ごまかす、秘密がばれて信用をなくすといった面が出やすくなります。
 また異性交遊のトラブルで不信を買ったり、1982年戌年で1の負の要素が持っている離婚の気も先天的に持っていることになります。

 向井理さんは2006年に芸能界デビューしていますが、この年は単数化すると8数年となり、向井さんが持っている負の数字「8」の年回りですから、デビューの年回りとしては良くありませんので、今後の活躍にも疑問が残ります。

 本来生年月日からすると、人との調和を大事にし、もめ事が嫌いで繊細な気遣いの出来る日に生まれています。
 しかし名前の負の要素が強く、フルネームの3も負の数字ですが、これは大風呂敷を広げ、弁舌巧みに嘘を言ったり、詐欺的な行為を働きやすく、出しゃばったり、音楽狂になって騒音で近所に迷惑をかけたり、喧嘩早くなり父と論争をして家出したり、アウトローになりやすくなります。また他人にも騙されやすくなる名前でもあります。

なんかあまり良いことが書けませんが・・・・・・。

 一方の国仲涼子さんは、1979年(昭和54年未年)6月9日生まれの現在35歳です。
 国仲涼子さんが先天的に持っている負の数字は、2と4です。
 国仲さんの本名は姓の漢字が違っていて、國仲涼子が本名です。
 「國仲」=17画で単数化すると8、「涼子」=14画で単数化すると5、「國仲涼子」=31画で単数化すると4となります。
 国仲さんは本名の「國仲涼子」=4が負の数字なっており、また「りょうこ」の言霊数も2で負の数字となっています。
 ただし「向井涼子」は字画としてはどこにも負の数字が出てこず、良い家に入ることになります。

 心配なのは国仲さんの生年から始まる波動周期が、現在5段目の「4」の周期に入っており、負の要素が強い周期の結婚となっています。
 元々の本名も4のフルネームですから、結婚生活に問題が起こりやすく、夫婦縁のトラブルなどが起こりやすい傾向にあります。

 お互いの生年も向井さん2数年、国仲さん8数年ということで、惹かれあう数なんですが、逆にお互いが負の数字同士の生年の人と結婚することになり、なかなか大変な結婚生活になるだろうと想像されます。

 良いところを探したかったんですが・・・・・・・・。難しい・・・・・・・。

向井理さんと国仲涼子さんの結婚について、信じるか信じないかはあなた次第です。