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イギリスを代表するファッションブランドであるバーバリーが、2014年のクリスマスキャンペーンフィルム「FROM LONDON WITH LOVE」を発表しました。
主演を務めるのは、人気サッカー選手のディビッド・ベッカムと元スパイス・ガールズのヴィクトリア夫人の次男であるロメオ・ベッカム君です。

今日は『イケメンすぎる』と評判のロメオ・ベッカム君の今後について、数秘的な観点から観ていきましょう!

ロメオ・ベッカム君は、本名Romeo James Beckham(ロメオ・ジェームス・ベッカム)で、2002年9月1日生まれの現在12歳です。
ロメオ君が先天的に持っている負の数字は、3、8、9です。
「Romeo」を数値化すると3、 「James」を数値化するとこれも3、 「Beckham」を数値化すると7となり、「Romeo James Beckham」を数値化すると4となります。

ロメオ君はファーストネームである「Romeo」とセカンドネームである「James」とが、彼の持っている負の数字である「3」の名前となっています。

2002年は単数化すると4数年ですから、4数年で3の名前が付いていると、口先が上手く、如才ない社交性も加味され、実力以上に買われやすいところがあります。賑やかなもの、華やかなものに惹かれ、じっとしていられない性格となります。耳学問になりやすく、知識はたくさん持っていても智恵の深さに欠けます。
負の要素が強く出ると、悪友が集まりやすく、身辺トラブルが多発します。キレやすく、ケンカ早く、虚言や詐欺行為に走り悪評を受けたりしやすいので、ものすごく注意が必要です。
またしゃべりすぎて軽率になったり、異性問題のトラブルや友達に裏切られ、結婚話も途中で破談になりやすく、結婚しても口喧嘩が絶えません。結婚しても離婚の可能性が高い名前となっています。

なんか悪いことばかり書いていますが、彼にとって救いなのはBeckhamという姓です。
「Beckham」=7の姓なので、ベッカム姓が強く出れば、物事の良し悪しを見分ける素晴らしい感覚を持ちますし、家庭を大事にして一家団欒を築き、経済観念も発達して一歩一歩築き上げる用心深さが出てきます。

日本ではお父さんのディビッド・ベッカムを「ベッカム」と認識していますが、ロメオ君はどう認識されるのでしょうか。
お兄さんのブルックリン・ベッカム君もサッカー選手やモデルとしてすでに有名になってきているようなので、やはり世界中で「ロメオ」として認識されてしまうんでしょうかね・・・。

ロメオ君の生年から始まる波動周期を調べてみると、彼が16歳になる2018年から2025年までの8年間、8と9の負の周期が巡ってきていて、人生の転換期でもあることと合わせて、ここが彼の人生を左右するはずです。
有名な両親を持つ子供が、小さいときからメディアで持て囃され、思春期に堕落していくというお決まりパターンにならなければ良いのですが・・・・。

ベッカムご夫妻、いつでも相談に乗りますよ!どうぞご連絡を!

信じるか信じないかはベッカムご夫妻次第です。