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フィギュアスケート浅田真央さんの姉で、現在スポーツキャスターとして活躍中の浅田舞さんが、ヒップホップユニット「シクラメン」のリーダーであるDEppa(でっぱ)さんと来春に結婚予定であることが14日、報道されました。

本日は、浅田舞さんとDEppaさんの結婚生活を、誠に勝手ながら数秘的な観点から観ていきましょう。

浅田舞さんは、1988年(昭和63年)7月17日生まれの現在26歳です。
浅田舞さんが先天的に持っている負の数字は、2、5、9です。
「浅田」=14画で単数化すると5、「舞」=15画で単数化すると6、「浅田舞」=29画で単数化すると2となります。
「あさだ」は言霊数で1、「まい」は言霊数で9、「あさだまい」は言霊数で1となています。
浅田舞さんの名前は、姓の「浅田」(5)、フルネームの「浅田舞」(2)、言霊数の「まい」(9)で、負の数字になる名付けとなっており、負の要素が色々出やすい名前となってます。
さらに、生年月日を全部足して単数化した数も5となり、追い打ちをかける生年月日となっています。
本来、1988年に浅田家に生まれてくる時点で、名付けには十分気を付けなければならないパターンでした。

さてお相手のDEppaさんは、本名が坂田雄一さんで、1982年12月10日生まれの現在31歳です。
坂田雄一さんが先天的に持っている負の数字は、1、4、6、8です。
「坂田」=12画で単数化すると3、「雄一」=13画で単数化すると4、「坂田雄一」=25画で単数化すると7となります。
「さかた」は言霊数で6、「ゆういち」は言霊数で3、「さかたゆういち」は言霊数で9となります。
坂田雄一さんは、名前の「雄一」(4)、言霊数の「さかた」(6)が、負の数字になっています。
坂田雄一さんも浅田舞さんと同様で、生年月日を全部足して単数化した数が6となり、負の数字になっています。

ここまででもなんだか波乱含みですね。

お二人が入籍されると、浅田舞さんは「坂田舞」さんになられるわけですが、「坂田舞」=27画で単数化すると9となり、浅田さんの負の数字になってしまいます。

一方の坂田雄一さんは、負の数字である4の名前(雄一)が付いていますが、これは離婚の気を持っている名前です。
特に金銭関係が離婚の原因になる可能性の高い名前となっています。

私は浅田舞さんは知っていますが、DEppaさんはおろか「シクラメン」も知りませんでした。
なんだかスピードの上原多香子さんと、ETーKINGのTENNさんの結婚のときと似ている感じがしてなりません。

お二人は両者とも名前から始まる波動周期で現在5段目の周期にきており、二人ともに婚期に入っていることが観て取れます。
この周期の婚期は、『相手の華やかさに惹かれる婚期』ですから、両者とも相手のまぶしさに惹かれて結婚に至ったケースとなります。

元々お二人は生年や、フルネームで呼び合いの関係にあり、自然に惹かれあうような数字の関係ではありました。
しかし結婚となると、お互いの生年が負の数字同士(2と8)ですし、坂田さんにとっては負の数字である「舞」=6の名前の奥様をもらうわけで、今後が心配です。

行動的な数字を持つ浅田舞さんと、家庭的な数字を持つ坂田雄一さんですから、夫と妻の役割が逆転しかねません。
報道では「来春に結婚」となっていますが、出来れば坂田さんの負の数字である8数年(2015年)ではなく、入籍だけでも2015年2月3日までに済ませておきたいところです。

浅田舞さん、坂田雄一さん、アドバイスが欲しかったら言ってね!

信じるか信じないかはお二人次第です。