女優の安達祐実さんと、カメラマンの桑島智輝氏が１３日入籍したと、安達祐実さんの所属事務所から発表がありました。
お互いに再婚同士ということです。

本日は安達祐実さんと桑島智輝さんの今後を、おせっかいながら数秘的な観点で観ていくことにします。

安達祐実さんは１９８１年（昭和５６年）生まれの現在３３歳です。
安達祐実さんが先天的に持っている負の数字は、６と８です。
入籍前の本名は長谷川祐実で、「長谷川」＝１８画で単数化すると９、「祐実」＝１７画で単数化すると８、「長谷川祐実」＝３５画で単数化すると８となります。
芸名の安達祐実も、「安達」＝１８画で単数化すると９、「安達祐実」＝３５画で単数化すると８になるのはまったく一緒です。
もちろん構成している漢字と、言霊数が違うのでまったく一緒ではないのですが、それでもかなり共通点があります。
どちらにしても名前の祐実が８で、総画数も８ですから、負の数字の名前となっています。

一方の桑島智輝さんは、１９７８年生まれとしかわかりませんでしたが、現在３５歳ということで１１月か１２月の生まれということが分かります。
１１月の生まれだとしたら、桑島智輝さんが先天的に持っている負の数字は、３、５、９となり、１２月の生まれだったら、３、６、９となります。
桑島智輝さんには離婚歴があるということなので、おそらく１２月の生まれではないかと思います。
１２月生まれであれば、負の数字「６」が離婚と関連しており、「くわじまともき」の言霊数である６と共鳴し、離婚に至ったことが想像できます。

安達祐実さんに話を戻します。
スピードワゴンの井戸田潤さんと結婚をされた２００５年は、安達さんの生年からの波動周期が５段目の「６」の周期でした。
安達さんの負の数字である６の周期に結婚をされており、結婚当初から波乱含みだったことが分かります。
元夫だった井戸田潤さんの持っている負の数字は５、６、９ですが、井戸田さんの場合は９が大きく離婚と関連しており、「安達」＝９、「じゅん」＝言霊数で９と共鳴し離婚に至ってしまいました。

先述したように、もし桑島智輝さんが１２月の生まれだとしたら、負の数字「６」が悪さをしてまたまた「離婚」なんてこともあり得ます。
「くわしまともき」は言霊数で６の名前なのです。
しかも桑島さんの生年から始まる波動周期が、現在６段目の「３」の周期になっており、これは桑島さんの負の数字で、しかも嘘や秘密事項に関する負の要素なので、もしかしたら今回の結婚も波乱含みなのではないでしょうか。

安達祐実さんには、井戸田潤さんとの間に女のお子さんがいますが、お子さんが先天的に持っている負の数字が２と７なので、「桑島」＝２０画で単数化すると２の苗字になることだったり、お父さん（桑島智輝さん）が「桑島智輝」＝４７画で単数化すると２のフルネームだったり、彼の生年が単数化すると７数年だったりと、「お子さんにとってどうなの？」と思わされる結婚となっています。

お二人が幸せになることももちろんですが、お子さんが幸せになることも願ってやみません。

安達祐実さんと桑島智輝さんの結婚にまつわる未来予報を、信じるか信じないかはあなた次第です。