2014年10月23日に磯野貴理子さんが、脳梗塞で倒れ緊急入院したという報道が流れました。
磯野貴理子さんは23日、自宅で体調不良を訴え、ご主人の高橋東吾氏の付き添いで都内の病院に救急搬送されました。
磯野貴理子さんは現在も入院中で、治療に当たっている模様です。

「元気印の磯野貴理子さんが!?」と思いましたが、元気な方ほど大きな病気を突然しがちです。
今日は、磯野貴理子さんの脳梗塞を数秘的な観点から、命を救ってくれたご主人と共に観ていきましょう。

磯野貴理子さんは、1964年2月1日生まれの現在50歳です。
磯野貴理子さんが先天的に持っている負の数字は、3、6、7です。
「磯野」=28画で単数化すると1となり、「貴理子」=26画で単数化すると8となり、「磯野貴理子」=54画で単数化すると9となる名前です。
また、「いその」は言霊数で3、「きりこ」は言霊数で8、「いそのきりこ」は言霊数で2となります。
生まれ年は1964ですが、2月1日生まれということで前年の流れとなり、1963年生まれの計算となります。
1963年は単数化すると1数年、生年月日を全部足して単数化した数は5となります。

上記で負の数字が出てくるのは「いその」の言霊数である3ですが、「きりこ」の言霊数である8と3・8木局を形成しており、吉化作用が観られることから、大きなきっかけとなったとは思えません。

むしろ彼女の負の数字である7は、今年2014年を単数化した7数年と一致しており、さらに今年2014年が先天的に持っている負の数字が3と9であることから、「磯野貴理子」=9の字画と相互作用を起こし、今年は要注意の年回りだったことが分かります。
さらに、磯野貴理子さんは今年2014年からご自身の生年から展開した波動周期が11段目の9の周期に入ったところでした。
9は頭を表すことから、負の要素が現れると頭の病気になりやすいのです。

磯野貴理子さんはご自身が「3」の負の数字も持っていますが、3は言葉に関する数なので、もしかしたら負の要素で言語障害が残るかもしれません。
2014年も3が負の数字ですから、リハビリをきっちりしないと本当に言葉が出づらくなるかもしれません。
磯野貴理子さんから、言葉を取ったら彼女はどうなってしまうのでしょう・・・・・。

救世主となったご主人の高橋東吾さんは、磯野さんより24歳年下の現在26歳ということですが、生年月日を調べても見つかりませんでしたのではっきりとしたことは言い難いのですが、おそらく1987年2月4日から1988年2月3日までの生まれと推察されます。
この期間に生まれた方が先天的に持っている負の数字は、9です。

「磯野貴理子」=9の字画数でタレント活動をされている奥様を持つことは、彼にとってはあまり良くありません。
むしろ磯野貴理子さんに痛い目に遭わされる運命と言っても良いでしょう。
これからのリハビリと今後の生活にご主人が耐えられると良いのですが・・・・・・。

磯野貴理子さんご夫妻の鑑定を、信じるか信じないかはあなた次第です。