マンションに住んでいる人にとっては気になる事件ですよね。
今年2015年の持っている爆弾数は2です。
2数には元々、土地や埋め立て地、セメントなどの意味があります。
2015年はその2数が柱や骨組み、構造物を表す座に回ってきて爆弾数となっています。
なんか連日報道されているマンションのキーワードがたくさん並んでますね・・・・・。
調べてみますと、建設工事が始まったのが2005年からで、問題の杭が打ち込まれた工事日は、2006年2月23日と24日だそうです。
2006年の爆弾数は2と7で、2006年2月24日を単数化した7は爆弾数の日でした。
また、基礎工事を受け持った今話題の「旭化成建材」の画数は「旭化成=16画の7」「建材=16画の7」で、7爆弾数を2つつなげた名称でした。
さらに「旭化成建材」の総画23=5は、基礎工事が始まった2005年の爆弾数5と9に当てはまっていました。
ちなみに販売売り出しが2006年(爆弾数2、7)で、完成入居は2007年(爆弾数4、8)だったようです。
さて問題は、なぜ築8年も経って事件が表面化したかです。
問題の杭打ちが行われた2006年も、問題が表面化した2015年もどちらも単数化すると8となり、爆弾数の2も共通しています。
構造物・・・・マンションの名前は・・・・・。
「パークシティLaLa横浜」を数値化すると・・・・・2。
横浜市都筑区で町名は「池辺」・・・・・これも2。
だいたい、「池辺」という地名からして地盤が良くないだろうことは想像できたでしょうに・・・・。
今年も残り2か月ですが、2016年2月3日までは2爆弾が続きます。
2の名称、2の土地の方はご用心を!