皆さんは「SURIMI」って言ったら、何を思い浮かべますか?
日本人ならば「さかなのすり身」だと思うでしょうが、海外で「SURIMI」と言えば、日本で俗にいう「カニカマ(かに風味かまぼこ)」のことです。
今日はいつの間にか国際的になっている「SURIMI」を数秘的に観ていきましょう。
カニカマの世界進出
もともとカニカマは1972年に石川県七尾市の水産加工メーカー「スギヨ」によって発売されたのが最初です。
他社もカニカマを製造販売し始め需要の高まりを受け、食品機器メーカーの「ヤナギヤ」がカニ風味蒲鉾製造機を開発し、大量生産が可能になったそうです。
2011年時点では、ヤナギヤ製の製造機が世界シェア70%を占めていました。
世界進出は、水産加工メーカーとしては早期にヨーロッパ・アメリカに進出していた「紀文食品」により日本から多く輸出されたそうです。
「KANIKAMA」でなくて「SURIMI」として、「SUSHI」「TOFU」と並んで海外では浸透しているそうです。
確かにカニ風味蒲鉾は魚のすり身で出来ているんですから、「SURIMI」の方が正確な表記と言えますけどね。
海外のヘルシー志向もあって低カロリーな「SURIMI」も年々人気が上がっているようです。
特にヨーロッパでかなり一般的になっているようです。
情報を探してみると、ウソかホントかフランスでは一人当たり年間平均3Kgも「SURIMI」を食べるそうです。
さらに噂ではこのところイタリアのナポリでバカ売れしているという情報もあります。
数秘で観る「SURIMI」はなぜ売れた?
「SURIMI」を数字に変換して単数化すると8になります。
「Europe」も数字に変換して単数化すると同じく8になり、共鳴反応を起こしています。
ちなみに「TOFU」も数字に変換して単数化すると8になり、ヨーロッパで受け入れられやすい数字となっています。
また、「カニカマ」の画数も8画なので、「SURIMI」の8と共通しており、ネーミングとしても良かったのだと思います。
同じ数字同士だとなぜか受け入れやすく出来ており、理屈や理由抜きの「なぜかわからないけれど気が合う」という現象が起きます。
一方、「United States of America」を数字に変換して単数化すると3になるのですが、この3も8と化学変化を起こす数字として「呼び合う」数字でもあります。
「SURIMI」というネーミングが欧米で受け入れられたのは偶然でなく、呼び合いの数字どうしだったからです。
ちなみに「Kanikama」でも数字に変換して単数化すると3になるので、受け入れられた可能性はあります。
ただ、食品表示の厳しい国もあるでしょうから、「Kanikama」よりは「SURIMI」の方が良かったでしょう。
いずれにしても日本の食品が海外で認められるのは嬉しいことです。
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