6月3日、俳優の照英さんが「第34回ベストファーザー『イエローリボン賞』」に芸能部門で選ばれました。
2008年4月から2013年3月までNHK教育で「すくすく子育て」の司会をしていたのを見ていたので、なんとなく納得の受賞でしたね。
今日は照英さんご夫婦とお子さんたちについて、おせっかいながら「すくすく子育て数秘」をお送りします。

照英の本名と嫁

照英さんの本名は高橋照英(たかはしてるひで)さんで、1974年(昭和49年寅年)4月4日生まれの現在41歳です。

奥様はフリーアナウンサーの阿部和加子(あべわかこ、本名:高橋和加子)さんで、1974年9月10日生まれの現在40歳です。

お二人は2005年10月10日に入籍しており、2007年2月9日にご長男が、2010年2月26日にご長女が誕生されています。

家族それぞれの爆弾数

照英さんが先天的に持っている爆弾数は、1、8、9です。

奥様の阿部和加子さんが先天的に持っている爆弾数は、1、5、9です。

ご長男が先天的に持っている爆弾数は、4、8です。

ご長女が先天的に持っている爆弾数は、1、7、9です。

家族の縁

この家族は照英さんと奥様が1974年生まれで単数化すると3数年、ご長男が2007年生まれで単数化すると9数年、ご長女が2010年生まれで単数化すると3数年と、3・6・9の天数年生まれに全員がなっています。

その上、照英さんの生年月日を全部足して単数化した数が2、ご長男の生年月日を全部足して単数化した数が2、奥様の生年月日を全部足して単数化した数が4、ご長女の生年月日を全部足して単数化した数も4と、男組と女組が綺麗に同数で分かれていて、とても縁のあるご家族と言えます。

照英さんとご長男は、少し敏感な誕生日に生まれているのですが、見た目の男らしさとは対照的な細やかな気配りや、気の使いようが照英さん親子にはあります。

奥様とご長女は、とてもまじめな数字を持った日に生まれていらっしゃいますが、とても頑固な面も親子ともども持ち合わせています。

すくすく子育て数秘

照英さんの本名である「高橋」は26画で、単数化すると8になる姓です。
8は、照英さんと息子さんともに爆弾数となっており、姓が爆弾数ですので「高橋家」の先祖代々の負の要素を受け継いでいることになります。

ただし照英さんは、名前の「照英」=21画で単数化すると3になる名前が付いていて、「英」が8画の漢字のところに難があるものの、8爆弾数を吉化する名前となっています。

息子さんもこのような単数化した数が3になるような名前が付いていたら、高橋家の先天的な負の要素が吉化されるのですがどうでしょうね。

奥様と娘さんは8が爆弾数でないのですが、「たかはし」の言霊数が63で単数化すると9爆弾数となっています。

なので、家族全員にとって「高橋=たかはし」の家柄については、あまり良い要素がありません。

なにか高橋家に続いている負の要素があれば、この家族で断ち切ってもらいたいものです。

また、照英の芸名「しょうえい」は言霊数64で単数化すると1なので、照英さんと奥様、娘さんの爆弾数となっており、芸能人の夫+父の「しょうえい」は、家族にとってはあまり好影響とはなりません。

さらに注意点ですが、娘さんは7爆弾数も持っていますので、奥様の「和加子」=16画で単数化すると7の名前も相性が悪く、お母さんに痛い目に遭わされる卦を娘さんは持っています。

どちらにしても似たもの父息子、母娘になる親子です。

だいたい嫌なところが似るものですから、子育てには気を付けて下さいね!