昨年3月26日発売の『週刊新潮』で駅のホームなどで公然とキスをしているところを「証拠写真」付きで報じられた吉良佳子参議院議員(共産党)ですが、その時のお相手である松嶋祐一郎目黒区議員(共産党)と2014年12月20日に結婚をし、今回第一子妊娠となりました(*^▽^*)
今日は吉良佳子議員と松嶋祐一郎議員について、さらにお子さんについて数秘的な観点から観ていきましょう。

吉良佳子参議院議員 生年月日と爆弾数

吉良佳子議員は、1982年(昭和57年戌年)9月14日生まれの現在32歳です。
吉良佳子議員が先天的に持っている爆弾数は、1と8です。
吉良佳子議員のお名前は、「佳」の字が8画であること以外、どこにも爆弾数が存在せず、また生年月日にも爆弾のスイッチがない、とてもクリーンな名前と生年月日です。

吉良議員は「選択的夫婦別姓制度導入に賛成している」と言われていますが、結婚報告をしているところをみると「松嶋」姓になったと思われます。
「松」の字も8画で、負の要素が少し増しましたが、姓、名、総画共に爆弾数ではありません。
しかし、「まつしまよしこ」は言霊数154で単数化すると1なので、爆弾数となってしまいます。

ただ議員という職業柄、「吉良佳子(きらよしこ)」を普段使いされるでしょうから、その方が彼女にとっては良いことです。

松嶋祐一郎目黒区議員 生年月日と爆弾数

松嶋祐一郎区議は、1982年(昭和57年戌年)3月15日生まれの現在33歳です。
吉良議員とは生まれ年が同じですが、早生まれということで学年が一つ上なのですね。
松嶋祐一郎区議が先天的に持っている爆弾数は、1、4、8です。
「松嶋」=22画で単数化すると4ですから、松嶋議員は「松嶋家」の負の要素を生まれながらにして持たされたことになります。
そこに「祐一郎」=19画で単数化すると1爆弾数になる名前が付いているのですから、彼はなかなか上手くいかず大変なはずです。
さらに「まつしまゆういちろう」は言霊数206で単数化すると8爆弾数となり、こちらも爆弾のスイッチとなっています。

吉良佳子議員と松嶋祐一郎区議の結婚

結婚時、吉良佳子氏は2013年7月の参議院選挙で当選しており、すでに参議院議員でした。一方の松嶋祐一郎氏は東京都目黒区議選や都議選に共産党から出馬していましたが落選しており、一共産党員でした。

それが吉良佳子議員と結婚してから、今年4月の東京都目黒区議選で初当選を果たし、晴れて目黒区議会議員となったのです。

松嶋区議にとって「吉良」は13画で単数化すると4となり、自身の「松嶋」同様爆弾数なのですが、吉良議員の生年月日を全部足して単数化した数が7、松嶋区議の生年月日を全部足して単数化した数が2となっており、2+7火局の化学反応が起きて、吉化されているのです。

松嶋区議にとっては、まさに「あげまん」です。

吉良佳子議員の妊娠

昨日5月31日の吉良議員のツイッターで、「新しい生命を授かりました。この秋には新たな家族を迎えられることを夫婦ともども楽しみにしています」と発表されていますから、現在妊娠5か月前後と思われます。

今年は2015年で単数化すると8数年となり、ご夫婦にとって爆弾数である8の年回りに誕生するお子さんです。
また、2015年が先天的に持っている爆弾数は、「2」だけなので、これまた2数年(爆弾数)生まれ(1982年)の両親を持つことになり、親子ともども対立が大変なことになりそうです。
「佳子」=11画で単数化すると2、「きらよしこ」=言霊数110で単数化すると2、ご主人の生年月日を全部足して単数化した数も2と、両親はたくさんの2爆弾数を持っています。

名付けには細心の注意を払ってもらいたいのですが、えてして爆弾数の両親場合は、悪い方、悪い方の名前を付けがちです(-_-;)
お子さんの将来がとても心配です・・・・・・・・。