AJG_mittuniwararetachoko500
 ワイドショーで『泥沼離婚法廷闘争』などと騒がれている、三船美佳さんと高橋ジョージさんですが、数秘的な観点から観ていきますとお二人とも離婚の卦をお持ちです。
 今日はこのお二人を数秘的な観点から観ていきますが、これをお読みになっているご夫婦も参考にしてご覧下さい。

 三船美佳さんは、1982年(昭和57年戌年)9月12日生まれの現在32歳です。三船美佳さんが先天的に持っている爆弾数は、1と8となります。
 「美佳」=17画で単数化すると8、本名の「高橋」=26画でこれも単数化すると8となり共に爆弾数となっています。ただし、三船さんが生まれた1982年の8爆弾数は離婚の卦というより、母親に関する爆弾です。
 もう一つの1数が三船さんにとっては離婚の卦を表す爆弾数となっているのですが、三船さんは芸名、本名、旧姓(三船敏郎さんの内縁の子供)、結婚年月日、言霊数等々、1爆弾数が出てきません。ただ、結婚生活を送っていた住所などが1に関連していたら、離婚を誘発させる材料となったはずです。ただ、やっぱり高橋ジョージさんの方が原因かも・・・・・。

 高橋ジョージさんは、1958年(昭和33年戌年)8月13日生まれの現在56歳です。高橋ジョージさんが先天的に持っている爆弾数は、4だけです。
 本名は高橋恭司さんというのですが、芸名である「高橋ジョージ」=40画で単数化すると4ろなり、爆弾数となっています。高橋ジョージさんのように5数年生まれ(1958年の単数化)で4爆弾数は、もろに「離婚の卦」を意味します。さらに高橋ジョージさんのように、爆弾数が一つしかない方は、その爆弾数を身にまとうと大きく影響してしまいます。
 高橋ジョージさんは三船美佳さんと結婚する3年前に前妻と離婚をされたようですが、そのころにはすでに「高橋ジョージ」の芸名を使っており、おそらく高橋さんは自宅に帰っても「高橋ジョージ」を演じていたのではないかと思われます。
 家に帰ったらスイッチをオフにして、本名の高橋恭司に戻れれば良かったのでしょうが・・・。奥さんも高橋美佳に戻れず、三船美佳のままだったとすると、「三船美佳」=31画で単数化すると4なので、高橋ジョージさんにとっての爆弾数なのです。さらに公表されている娘さんの名前の画数も単数化すると4なのですから、離婚爆弾のスイッチがいつ入ってもおかしくなかったと言えます。

 高橋ジョージさんの生年から始まる生年波動を観てみると、2008年から2012年の間に4数の周期が5年間来ています。おそらくこの間に離婚問題を引き起こすだけの何かが起こったのでしょう。特に単数化すると4になる2011年あたりに何かがあったのかも・・・・。

 離婚が成立するのかどうか法廷闘争となっていますが、気を付けなければならないのが、離婚後の(復縁の場合でも)子どもの親権です。三船美佳さんが取ったら大変なことになると思われます。高橋ジョージさんの生年月日を全部足して単数化すると8になるのですが、娘さんの誕生日も単数化すると8になるのです。両者の誕生日共に三船美佳さんの爆弾数である8数の人物なのです。
 娘さんは高橋ジョージさんにどんどん似てくると思いますので、三船美佳さんが母としてどこまで耐えられるのかが疑問なのです。

 一般家庭でもありそうな離婚劇・親権問題ですが、数秘的な観点から観ていくと色々な問題が分かってくるものです。

 信じるか信じないかは、あなた次第です。