人気アイドル「山P」こと山下智久さんが、六本木の路上で口論となった相手の携帯電話を持ち去ったとして器物損壊容疑で、21日に書類送検されたそうです。
事件は6月25日、六本木の路上で20代男性に声をかけられ口論になった様子を、その男性と一緒にいた女性が携帯電話で動画撮影しようとしたところ、山下智久さんが取り上げて持ち去ったとのこと。
数日後、山下智久さんの所属事務所の関係者が、携帯電話を麻布署に届け出たというものです。

今日はこの事件がなぜ起こったのかを、数秘的(占いとはちょっと違います)な観点から観ていきます。

山下智久さん、1985年(昭和60年)4月9日生まれの現在29歳。
山下智久さんが先天的に持っている負の数字は、2です。
「山下」=6画、「智久」=15画で単数化すると6、「山下智久」=21画で単数化すると3になります。
「やました」は言霊数で8、「ともひさ」は言霊数で9、「やましたともひさ」=8となります。
さらに、生年月日1985年4月9日をひとつひと足していくと、1+9+8+5+4+9=36となり、単数化すると9になります。

上記を見て頂ければわかるように、山下智久さんの名前や生年月日には、山下さんの負の数字である「2」はどこにも出てきません。
つまり山下智久さん自身には、名前、生年月日共に悪い要素が無く、山下さん自身の運が悪くて今回の事件が起こったわけでは無いことがわかります。

では、なぜ書類送検されるような事態が起こってしまったのでしょうか?
何度も当ブログをご覧になっている方は、もうお分かりでしょうが、今年2014年が先天的に持っている負の数字は、3と9です。
前述した山下智久さんの画数や、生年月日を見て下さい。
「山下智久」=21画で単数化すると「3」、「ともひさ」は言霊数で9、生年月日を全部足して単数化した数字も9、ついでに言うと「やまぴぃ」の言霊数も3になり、今年の負の数字である3と9がわんさか出てきます。

今年に限って山下智久さんは、かなり気を付けなければいけない年回りだったのです。
20代の男女がからんだ事件でしたが、20代ですから1991年2月4日生まれから1992年2月3日生まれの22、3歳の人たちに、山下智久さんは気を付けなければならないのです。
上記の期間に生まれた方々は、「2」数年の生まれになる方々で、山下智久さんが痛い目に遭わされやすい生まれの人達なのです。
お相手の方々がその間の生まれかどうかわかりませんが、生年月日や名前のどこかに2を持っている人たちだったことは恐らく間違いありません。

私たち夫婦も「山P」の出演するドラマで大好きなのが結構ありますので、今回の件にめげずまた良い作品を見せてもらいたいものです。
PS:山Pへ、いつでも今後の鑑定・占いをして差し上げますので、ご連絡ください(*^^)v