海外では「エボラ出血熱」、国内では「デング熱」、さらに西日本では「SFTS=重症熱性血小板減少症症候群」が深刻な問題となっております。
どれも≪感染(A→Bへ)≫、≪熱≫が共通しています。
なぜ今年なのか? 調べてみました。
今年の爆弾は『9』です。
この9が大きく働いておりました。『9』のマイナスの意味は 熱気(異常な暑さ)・炎症・火災・火・紛争・血液・出血・火傷・熱病症・頭の病・循環器系の病 等です。
これらの要素ともう一つの爆弾『3』を加味して私は数年前から火山噴火を懸念していました。
確かに今年は日本のみならず世界各国でも大規模な火山活動を始めており、地中の深い奥底で何かがうごめき始めているのは確かなようです。
さて、話は戻ります。
「デング熱」は現在100名を超える方が感染されていますが、どの方も快方に向かっているとのことです。
かなりの高熱がでますが、大人が40度を超えるというのは子供の発熱と違って想像以上に大変です。
代々木公園から始まり、新宿中央公園、最近では上野公園までウイルスを持った蚊がいたというではないですか。
イベントの中止もされないという、なんとも緩い国の体制に歯がゆい思いがします。
やはり「蚊」といえば「O型」の血液の人なのです(―_―)!!
刺されません?O型の方?
うちは主人と娘がO型で、「蚊」は見事に私を避けて特に主人めがけて刺しに行きます。
そんな「蚊」は『1』の数字。
「デング熱=Dengue virus」もまた数字変換すると『1』になります。
ではなぜ代々木公園なのでしょう?
『9』の数字を活性化させる数字は『4』です。
ひょっとしたら・・・と画数を見ると総画31画で『4』となりました。(々=3画ではなく、前の文字を意味しているのでその数字のエネルギーを保有します)
しかも『4』の意味は 風・通信・広がり・情報・旅行・ふわふわ飛ぶもの・煙・人脈 などです
今回は「9」にとって「4」のエネルギーを持つ代々木公園が拍車をかけたことになりました。
ちなみに「1」「4」「7」は同属の数字と言って気の合う仲間です。
「デング熱」 1波動
「代々木公園」 4波動
「SFTS」 1波動
「エボラ出血熱」 7波動
最後に「エボラ出血熱」を調べました。
エボラ出血熱にとっての改革は、来年いっぱいまで続くでしょう。
その成功云々次第で・・・
2016~2020年に 「エボラ出血熱にとっての爆弾期」が訪れます。
撲滅となるのか、いなか・・・・・・本番はこれからかと。
医学の進歩を願うとともに、今 最前線の現場で命がけで感染拡大を封じ込めようとされている多くの方々に
遠く日本から何もできませんが、日々皆様のご無事をお祈りいたしております。
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