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本日様々な情報網で、休業中の矢口真里さんが、「情報ライブ ミヤネ屋」に出演するという情報が流れました。
しかし、複数の関係者が否定的な見解を示すなど、本当はどうなるのか分からない展開となっています。
矢口真里さんは、昨年5月下旬に週刊誌で男性問題を取り上げられた後、5月30日に離婚をされました。

本日は矢口真里さんと中村昌也さんの離婚劇を、数秘的な観点から振り返ってみます。

矢口真里さん、1983年(昭和58年)1月20日生まれの現在31歳。
矢口さんが先天的に持っている負の数字は、1、5、8です。
「真里」=17画で単数化すると8となり、矢口さんの負の数字の名前が付いています。
矢口さんの生年月日で「真里」の名前は、先天的に「妻に向いていない」名前なのです。
矢口さんは数秘的に観ると、「家庭・家族」をフィルターにして様々な物事に対して学んでいく生まれです。
名前と総合すると「痛い目に合わなきゃわからない」経験型となります。
今回の事件はタレント生命に大きな傷を付けてしまったわけですが、30代後半から爆弾期に入るので、その予告的な出来事だったのかもしれません。

では被害(?)に遭われた元ご主人の方はどうかを観てみましょう。
中村昌也さん、1986年(昭和61年)4月30日生まれの現在28歳。
中村さんが先天的に持っている負の数字は、3と7です。
この方は相当な頑固者で、一匹狼的な自己演出をしています。
「俺は孤独さぁ~♪独りで道を切り開くのさ~♪」と歌っているような・・・。
でも何をやっても満足いかないんです・・・。
しかし今回の件で彼が今までの仕事に対する考え方や、目上の方からの指導(主に演技)をがっちり学べれば未来の大きな転換期にそのチャンスは巡ってくるでしょう。
いつまでも離婚ネタを引っ張っているのはマイナスです。
売れる時は一気に売れるタイプですが、それが怖くなり自ら引き下がる傾向にある方です。
今回の件では、「矢口真里」=25画で単数化すると7になる、自分の負の数字を持った奥様に痛い目に遭わされました。
さらにもっと言うと、うわさの男性も姓名の総画が34画で、単数化すると7になる人でした。
二人の7の人に痛い目に遭わされた格好です。

矢口真里さんは入籍時に「中村真里」になったので、総画数が28画になり、単数化すると1となって自分自身の「離婚」と関連する負の数字である1の名前に変わってしまったのが、最大の離婚原因です。一部報道では、この時の事件のお相手と結婚を前提とした半同棲生活を送っているとされていますが、お相手の方の名前は1ですし、結婚して〇〇真里に変わったとしたら総画32画で単数化すると5となり、これも矢口さんの負の数字になってしまいます。
お相手の苗字の言霊数も8で、お相手の生年月日全部足した数の単数化も8なので、結婚したら妻として痛い目に遭わされる可能性が高いです。

出来ればこの方との結婚は避けた方が良いのですが・・・・・・・。
2015年は8数年です。
矢口さんにとって負の年回りです。
ここで8の人と結婚すれば・・・・・・・。

がんばってね矢口さん・・・・・・。