前日に続きまして、サッカー日本代表のアギーレ監督の今後4年間を数秘的に観てみたいと思います。
Javier Aguirre Onaindia(ハビエル・アギーレ・オナインディア) 1958年(昭和33年)12月1日生まれの現在55歳。
アギーレ監督が先天的に持っている負の数字は、4です。
Javier Aguirre Onaindiaを数値化するとJavier=2、Aguirre=7、Onaindia=4となり、フルネームのJavier Aguirre Onaindiaは4となります。
??????????どこかで観たような数字が・・・・・・・。
Alberto Zaccheroniも4の名前でしたね・・・・。
昨日のザッケローニ前監督編でも書きましたが、サッカー日本代表の持つ負の数字1、4、7のうちの、またまた4の名前の監督を連れてきてしまいました。
通称:「アギーレ・ジャパン」の言霊数は、「アギレ・ジャパン」の発音だと7になります。
???????????これまたどこかで観たような数字が・・・・・・。
ザック・ジャパンの言霊数も7でした・・・・・。
この呼び名もサッカー日本代表の持つ負の数字7になってしまします。
もしかして、アギーレ監督はザッケローニ前監督の二の舞になるのでは?
サッカー日本代表を応援している方にとっては、気が気ではありませんね。
そこでこうしましょう!
アギーレ監督の本名Javier Aguirre Onaindiaの、Onaindia(オナインディア)の部分を完全に消してしまいましょう。そうすれば名前数は9になります。どうせ、オナインディアの部分はサッカー日本代表ファンでもほとんど知らないでしょうし、無くても良いでしょう。
監督の登録名、芸名としてしまえば良いでしょう。
まぁ、実際には本名の影響を必ず受けるんですが・・・・・・。
ただ、ハビエル・アギーレだけの9だと、4の負の数字を化学変化させて、良い数字に変えてしまう作用がありますから、普段使いしていれば、こちらの影響も少なからず出るはずです。
さらに、「アギーレ・ジャパン」の発音より、「アギイレ・ジャパン」の発音の方が良い言霊数となります。
ファンの方々は「イ」の部分を強調して発音されることをお勧め致します。
アギーレ監督の生年月日を全部足して単数化すると、9になります。
この9は、前述したようにサッカー日本代表の負の数である4を吉化する数字となります。
サッカー日本代表に就任した年回りも本人にとっては悪くありません。
ただし今年は昨日の記事でも書きましたが、サッカー日本代表にとって悪い年回りなので、今年は誰と契約しても疑問符が残るのです。
アギーレ監督自体は、2018年ロシアW杯までも比較的良い周りになっているので、ザッケローニ前監督よりも期待が持てるかもしれません。
ただし、怖いのは今問題が浮上しているスペインリーグ時代のサッカー監督の八百長問題です。
事件があったのは2011年5月21日の試合で、八百長があったのではないかと疑われています。
このときアギーレ監督は、生年から展開する波動期(2008年から2012年)も4の負の周期が巡ってきていて、その中で2011年=単数化すると4の年回りということで、非常に悪い年回りです。前述したとおり、彼の名前もフルネームは4の人で、負の名前が付いていますから、重なり合った4の負の要素にひっぱられたかもしれません。
4の悪い意味は「悪友、悪縁をつかむ」ことなので、本当に『やっちゃった』かもしれませんね。
サッカー日本代表にとっても悪い年回りなので2015年2月3日までに解任なんてこともあり得るかも????。
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