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11月6日、タレントの山本梓さんが妊娠8か月であることが報道されました。
山本梓さんは今年の1月28日に結婚しており、現在はご主人の仕事の関係でシンガポールにお住まいとのこと。
出産は12月の予定で、シンガポールでの出産を予定しているそうです。

さて今日は誠に勝手ではありますが、山本梓さんの赤ちゃんの名付けをしてみましょう!

報道によると、11月6日時点で「妊娠8か月」、「出産予定12月」となっています。
「妊娠8か月」というのは妊娠週数でいうと、28週から31週の間ですから、「12月に出産予定」となると、31週の後半であると推察されます。
報道された11月6日時点で32週に入っていないと、出産予定日が12月中になり得ないので、おそらく今日の時点ではすでに32週(妊娠9か月)だと思います。
もし32週に入っていなくて出産予定日が12月中だとすると、帝王切開の予定になっているのかもしれません。
おそらく年末年始のギリギリが予定日なのではないかと思いますが、もしかしたら年末年始で病院の都合から帝王切開が決まっているのかもしれませんね。

細かいことはとにかく、お生まれになるお子さんは2014年12月の生まれになりそうですが、2014年12月が先天的に持っている負の数字は、3、6、9です。
もし、年が明けて2015年1月に生まれた場合でも1月5日までの生まれであれば、同様に3、6、9が負の数字となります。

山本梓さんのご主人は、実業家の梶原吉広さんですので、お生まれになるお子さんの姓は当然ながら「梶原」になります。
「梶原」=21画(11画+10画)で、単数化すると3となります。
・・・・・・そうです。
生まれてくるお子さんが先天的に持っている負の数字である「3」が姓となるのです。
この場合、梶原家(先祖代々を含む)の負の要素を背負い込むことになります。
なので、このお子さんの名付けは慎重に行わなければなりません。

最も気を付けなければならない画数は、名前の画数が上記の3、6、9にならないことです。
3=3画、12画、21画、30画等
6=6画、15画、24画、33画等
9=9画、18画、27画、36画等が該当します。
通常の姓名判断で言うところの「大吉数」は観られませんが、ほとんどが「吉数」で、「梶原」を足してみても「吉数」になる組み合わせがほとんどです。
ただし、上記の中のどの画数の名前が付いてもものすごく負の影響が出やすい名前となります。

例えば、梶原+12画(名前)とすると、総画は33画となりますが、すべて単数に直すと梶原(3)+12画(3)=33画(6)となり、姓、名、総画数のどれもが負の数字となってしまうとても怖い名付けとなります。
上記に掲げた3、6、9のいずれの名前が付いても必ず上記の例と同じで、姓、名総画数がすべて負の数字となります。
1から9までの数字のうち上記の3つが当てはまるのですから、確率3分の1です。
やってしまいそうな気もします・・・・・・・・・。

理想的には姓の負の数字である3を吉化させる8の名前を付けたいところですが、12月のお生まれだと8は完全に良い数字とは言えません。
一番良いのは2015年1月6日以降の出産で、8の名前を付けられたら最高なのですが・・・。

これ以上詳しくは山本梓さん、梶原吉広さんご夫妻から直接連絡がありましたらお答えしましょう。
お二人のご連絡をお待ちしております。

信じるか信じないかは山本梓さん、梶原吉広さんご夫婦次第です。