7月末から世間を騒がせているお二人ですが、最近さらに立場が危うくなっているようですね。
今月はこのお二人を数秘的に観ていきましょう。
今井絵理子議員の生年月日と数秘
まず数秘的な観点から言って、『どちらが悪いのか?』ですが、今井絵理子議員と言えます。
今井=8画、絵理子=26画(単数化すると8)の姓名は、今年の爆弾数である8を「姓」「名」共に持つ名前でした。
その上、今井絵理子議員(1983年9月22日生まれ)が先天的に持つ爆弾数1は、今年2017年(単数化すると1)に対する爆弾となっており、気を付けなければならない年回りでした。
特に、「隠し事」に気を付けなければならないのが、1数の意味するところでした。
今井絵理子議員は結婚をした年も選挙に初当選した年も、どちらも生年波動での爆弾期だった時で、数秘的に観たらどちらも避けた方が良い時期でした。
また、2016年から2018年まで続く爆弾期は、今年来年と生年波動と単年のどちらも爆弾が重なるので、2019年2月3日まではまだまだ注意が必要です。
橋本健議員の生年月日と数秘
一方、今井絵理子議員の爆弾に引っ張られた形になったのが、橋本健議員(1980年2月16日生まれ)です。
橋本議員自身も実は2007年から続く長い爆弾期の真っ只中にいます。
しかし、今年2017年自体は爆弾の要素が薄かった年回りでした。
橋本議員は2007年爆弾期に入った年に神戸市議に初当選しています。
数秘的に観ればスタート時点から暗雲が立ち込めていましたが、彼の爆弾数である3の影響で口が上手だったのが幸いしていたのでしょう。
橋本=21画(単数化すると3)、2007年から9年間続いた爆弾期も3、良くも悪くも口が上手かったのでしょう。
しかし口が上手かったからか、今井絵理子議員が橋本議員に惹かれてしまいました。
今井議員と橋本議員は、生年や名前で呼び合う数字を持っているので、お互いに惹かれあったことが数字からも読み取れます。
ただ今井議員の生まれ年は3数年だったため、橋本議員が先天的に持っている爆弾数3の影響で、痛い目に遭わされてしまった形になっています。
今井絵理子議員と橋本健議員の今後は・・・・・
冒頭で「今井絵理子議員が悪い」と書きましたが、橋本健議員も半端じゃなく悪い運気を背負っています。
橋本議員は、2016年から2024年まで4爆弾周期を迎えているのですが、この間姓名波動でも同時期に爆弾周期を迎えています。
今井議員は2019年には爆弾期が明けますが、橋本議員は2024年まで爆弾期が続くのです。
この間に心を入れ替えられれば、2025年からガラッと変わった未来が待っているかもしれませんよ!
でも・・・入れ替えられるかな・・・・・・・・・・無理かな・・・・・。