小型無人機「ドローン」の飛行をインターネット上で予告し、浅草神社(東京都台東区)の三社祭の運営を妨害したとして、警視庁少年事件課は5月21日、威力業務妨害容疑で、横浜市の無職の少年(15)を逮捕しましたが、本日はこの事件について数秘的な観点から観ていくことにしましょう。

ネットの世の中は怖いものです。
15歳少年の本名、生年月日、通っていた学校まで、実名で投稿されています。
ここではこの少年の実名を明かすことが本意ではなく、なぜそういうことが起こるのかを数秘的に観ていくためサイトですから、実名や生年月日の公表を控えながら話を進めていきます。

本名〇〇〇〇、姓は「〇〇」=21画で単数化すると3となり、名前は「〇〇」=16画で単数化すると7となり、フルネームでは37画で単数化すると1となります。

生年月日は「15歳で無職」となっている通り、15歳ですが中学校(義務教育)は卒業年齢とみなされていますが、早生まれなので2000年生まれです。
2000年〇月〇日生まれの15歳、生年月日を全部足して単数化した数は5の少年です。
この生年月日の少年が先天的に持っている爆弾数は、3、6、7です。

姓の〇〇が3爆弾数、名前の〇〇も7爆弾数が付いている少年です。
姓が爆弾数になっているということは、父親の〇〇家先祖代々の負の要素を受け継いで生まれてきています。
このパターンは慎重な名づけが必要なのですが、よりにもよって名前まで爆弾数で名づけてしまっています。
さらに、読み仮名の「〇〇〇〇〇〇〇」は言霊数183で単数化するとこれまた3爆弾数になる、爆弾のスイッチを入れやすい名づけとなっています。

2000年の生まれですが、2月3日より前に生まれていますので、前年の年回り生まれとして観ることになります。つまり1999年=単数化すると1数年生まれとして観ていきます。
1数年生まれで3爆弾数の姓が付いていますので、虚言を言い信用を無くしたり、他人を驚かすことに興味を持ったり、詐欺を働いたりしやすいスイッチが埋まっています。
また、1数年生まれで7爆弾数の名前が付いていますので、働かず口だけ達者になったり、金銭にうるさく細かいことを言ったり頑固になったりしやすいスイッチが埋まっています。

彼は2009年から生年波動3段目の3爆弾周期に2013年まで入っており、この間に爆弾のスイッチが入ったものと思われます。
今はまだ、人に危害を加えたわけでは無いので、そんなに重い罪に問われることも無いでしょう。

しかし、彼が本当に気を付けなければならないのは、24歳から33歳まで続く爆弾周期です。
この時期に実名報道がされるような事件を起こさなければ良いと願ってやみません。

信じるか信じないかは、あなた次第です。