フィギュアスケートの浅田真央さんが18日、公式ブログで現役復帰を表明しました。
浅田真央さんの今後はどうなるのか!?数秘的な観点から占ってみましょう。

浅田真央さんは、1990年(平成2年午年)9月25日生まれの現在24歳です。
浅田真央さんが先天的に持っている爆弾数は6だけですが、ひじょうに強力な大爆弾です。

彼女の場合「浅田さん」というよりは「真央ちゃん」と、名前の方が浸透していますが、「真央」=15画で単数化すると6となり、大爆弾の画数の名前なのです。
また、「まお」は言霊数33で単数化すると6となり、これまた大爆弾なのです。

漢字の画数でも、音の響きでも、共に大爆弾である6数なのですから、その影響は大変なものです。
「すごく悪い」と言ってもいい名前なのですが、実際にはオリンピックの銀メダリストですから、世間的には大成功の名前とも言えます。

浅田真央さんは、1990年の生まれですから、単数化した1数年が6大爆弾を吉化する役割を果たしてます。
また、「あさだ」の言霊数73も単数化すると1となり、名前の「真央」「まお」6大爆弾を吉化しています。

元々6数には「回転する」という意味があり、フィギュアスケートにはとても関連の深い数字となっています。
浅田真央さんの代名詞でもある「トリプルアクセル」の言霊数は244で、単数化するとこれも1となり、浅田さんの6大爆弾を吉化させる技だったのです。

浅田真央さんの成績は、3度の世界選手権優勝、バンクーバー五輪での銀メダルと、世界的に観ても物凄い成績を残しているのですが、なぜか悲劇のヒロインの観を否めません。
『オリンピックでの金メダル』しか、彼女を満足させ、世間をも満足させるものがもはや無いのでしょう。
それだけ高い技術とアイドル性を持っているからでしょうが、今回の復帰はもちろん、次のオリンピックでの金メダルを目指してということになるのでしょう。

しかし・・・・・・・。

浅田真央さんは、まず最初にフィギュアスケートを始めた年が1995年(5歳)=6数年であり、実は初めからフィギュアスケート人生の将来に対して暗雲が立ち込めていました。
さらに、2010年のバンクーバー五輪の年から、生年波動が5段目の6大爆弾期に入っており、2014年ソチ五輪の年まで続いていました。
特に、2014年は「浅田真央」=29画で単数化すると2になる「2」人名波動でも6大爆弾期に入った年で、生年波動も人名波動も両方とも6大爆弾に重なっているどうしようもない年回りでした。

2015年から、生年波動の6大爆弾期は潜在的な裏側に回って、表立った影響が少しだけ少なくなりますが、まだ人名波動の6爆弾期が2019年まで続きますので、彼女の復帰はひじょうに難しいものとなります。
2018年韓国で行われる平壌オリンピックも、人名波動の6爆弾期真っ只中ですから、期待は裏切られるものと思います。
まぁ、最後まで悲劇のヒロインの方が、みんなの記憶には残るのかもしれませんが・・・・。

ただ引退後、2020年からまおちゃんの本当の幸せが来るような周期になっていますから、20代のうちに苦しんでおくのも悪くはないかもしれません。
結婚は30歳以降にしてね(*^^)v

信じるか信じないかは、あなた次第です。